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【重大発表】浜尾京介が電撃引退 理由は司法試験? 弁護士? [エンタメ]

【俳優の浜尾京介さんが電撃引退】
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浜尾京介さんが「引退」すると、個人のブログで重大発表しました。

理由は司法試験を受けるから?という噂がたっています。

彼は24日の夜に、
「浜尾京介緊急生放送 浜尾京介さんが自身のこれからを語る」というタイトルで
ニコニコ生放送で活動を休止すると発表しました。

最近のニコ生はこんなことにも使われるのですね。


その後、自身のブログで正式に引退すると告知しました。

ファンの方はかなりショックだったのでしょう。
多くのコメントを残しました。



ブログでは
「決して芸能活動を嫌になった訳ではなく、 人間力を高めるため、様々な分野の学業を学びたい」
ということばを残しています。

うーん・・・
いまいち具体的な理由が見えませんね。


一体なんの勉強をされるのでしょうか?

ネット上では「家業の弁護士を継ぐために司法試験を受けるから」
などと言われています。

もしこれが本当ならば、
やなり芸能活動をしながら司法試験を合格するのは難しいので
正しい判断だったのかもしれません。

真意のほどはいかほどに・・・。



さて、そんな浜尾さんはどんな活躍をされてきたんでしょうか?

正直あまり浜尾京介さんの事を知らないという人もいらっしゃると思うので、
ここで浜尾さんの活躍を振り返ってみましょう。



デビューは「ミュージカル・テニスの王子様」
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他にも代表作に
ドラマ「ごくせん」、「スーパー戦隊シリーズ ゴセイジャー」
などが知られています。

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その他映画、舞台などでも活躍されました。



しかし残念ながら
一世を風靡したとは言えませんでした。

かなりのイケメンであったにもかかわらず、ちょっともったいなかったですね。

しかし経歴をしっかり見ていくと
コアなファンも多かったようです。
http://www.youtube.com/watch?v=0rptHY9pzF4

これまでの芸能生活は6年間。
現在22歳。

かなり若い段階での引退となりました。

年齢の事から
・もう芸能界でやっていけなくなった。
・諦めた。
・悪い噂がたったのでは?
・売れるにはちょっと才能が足りなかった。
などの見方がかなり強いですね。

芸能界に若いうちから身をおくと、
上手く行く人、行かない人がいるようです。

ただ、本人はあくまで「学業」としているので、
それを素直に信じてあげてもいいかもしれません。


なんにせよ、
一人の芸能人が大きな決断をしたという事なので
「おつかれさま」という一言を残しておきます。

もし「司法試験」や「弁護士」の話が本当であれば
イケメン弁護士の誕生ということで
かなり期待大です!

その時は
世の中の女性達から浜尾京介さんが
人気弁護士としてまた私たちの前に出てきてくれるかもしれません。
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【半沢直樹役】微笑みの貴公子堺雅人の私服がダサいとフライデーが掲載 [エンタメ]

今をときめく堺雅人さんは

今では日本国民で知らない人はいないだろう【半沢直樹】の主演者である。


TBSで日曜夜9時から放送していたが、昨日をもって終了した。


同作は、池井戸潤の人気小説「オレたちバブル入行組」をドラマ化したもので、バブル期に入ると“一生安泰”と言われていた大手都市銀行に入行した銀行員・半沢直樹(堺雅人)が、銀行の内のクソ上司や外に現れる強者と戦い、格闘していくドラマであった。

半沢を支える妻・花役を上戸彩が演じ半沢直樹を支え、最大の敵となる大和田常務役を香川照之が迫真の演技で担当した。

14日に放送された最終回直前の第9話では、平均視聴率35.9%、瞬間最高視聴率40.1%を記録し、今期No.1のヒットを飛ばした。


50%に近い数字が出ると話題になっている最終回の視聴率は24日に正式発表される。

たった10話と比較的短いドラマであったが、

日本中に半沢旋風を巻き起こす事となった。


その立役者が微笑みの貴公子である「堺雅人」である。


以前から注目されていたが、今回のドラマで世代を超えたファンを増やしたであろう。



そんな旬の堺雅人であるが、私服がダサいと話題になった。


その写真がこれである。
  ↓
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あなたはどう思われますか?

わたしとしては、たしかにダサいと思ってしまうわけではありますが、

フライデーもこんなものを記事にしなくてもっと思ってしまいます。


たしかにその私もこうやって記事にしているわけではありますが、


私個人としては批判するとかそんな馬鹿げたことではなく、

応援のために書いている。


他の写真も探してはみたが、それなりにカッコいい写真がおおかったです。


さすが俳優といったところでしょうか。


さて、半沢直樹が話題になっているわけではありますが、


続編の期待が非常に多いようです。


続編についても調べてはみたのですが

まだはっきりしたことは分かりませんね。


残念です。


予想としてはきっとあるのではないかなーっと思います。


ただ、その続編があったとして

今回のように数字がとれるかどうかはまた別の話ですが。


しかし期待してしまいますね。


明日は最終回の視聴率の発表が行われます。


期待大ですね。
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トヨタ最高顧問の豊田英二氏が死去されました。豊田英二氏の栄誉を称え「豊田英二語録・言葉」まとめを作りました。

豊田英二氏のご冥福を祈ります。


今回は、豊田英二さんがこの世に残した言葉を「豊田英二語録」ということでまとめました。

こころに響く言葉があるので、なにかを得て頂けたらなと思います。
車好きの方、ビジネスマンの方には必見です!




プロフィール



豊田英二氏
トヨタ自動車株式会社最高顧問
1913年9月12日 - 2013年9月17日


語録

・「人間も企業も前を向いて歩けなくなったときが終わりだ」

確かにそうですね。私たちが進まなければいけない方向は前です。たしかになかなか進めない時もあるかもしれません。しかし、進まなくてはいけません。その場で立ち止まった時、人は成長を止めてしまいます。
時に人は「たまに寄り道をしていいよ」こういいます。
しかし、本当にやりたい事があうときは進まなくてはいけません。もし休憩が必要ならば、その休憩はこれから前に進むための屈伸運動なのだと思います。

前を向いてあるいているとき、人間は強く踏ん張っている状態です。

これが出来なくなったとき、何かやり方を変えてみたりすると良いかもいれませんね。


・「その失敗は君の勉強代だ」

これは多くの方が見たり聞いたりしたことがあるでしょう。
古くさい熱血先生がいったりしますね。

この言葉はおそらく失敗した相手に言った言葉なのだと思いますが、自分へ言い聞かせる事をできるでしょう。失敗すると多くの人が気持ちを沈めてしまいます。
しかし、「落ち込んでいてもなにも変わりません。」

「どうしてあんな失敗をしてしまったんだ。。。自分はなんて馬鹿なんだ。」

こんな風に思っても仕方ないのです。

とはいえ、人はやはり落ち込む動物です。だから落ち込んだとき「これは今回の失敗は勉強代だ」といい気かせれば気分が少しは楽になるでしょう。

「プラス発想」
これでいきましょう!

失敗は次の成功のためのデータだと思えばそれは失敗ではなくなります。
「事実は一つですが解釈は自由」です。


・「仕事に誇りと自信をもて」

これはビジネスマンとして当たり前な事かもしれませんね。
豊田英二らしい言葉です。いかにも「語録」っぽいですね。

最近、仕事に誇りをもっていない人が増えた。こんなことを耳にします。
本当ならばヤバいことですね。

この理由は学生の大企業志向やどこでもいいから内定がほしいという思考。そしていつリストラされるか分からないという気持ちがあるからでしょう。

でも、そんなことをいってもその会社に勤めているのは事実です。
事実は変えようがありません。では、だからといってそこで誇りを持つ事を終えていいのでしょうか?
さすがにそれは違いますね。もしどうしても持てないのであれば、転職するしかないかもしれませんが、できればその会社で自分が出来る事を思いっきりやってみることが重要なのかもしれません。

目の前のことに一生懸命になる。当たり前ですがこれが重要です。
まずはその日にやらなければいけないことを書き出してみましょう。そして自分なりにタイムスケジュールを作るのです。その後淡々と消化していく。効率よくやっていくと楽しいですよね。

それから「自信」。
これについては「自信は大いに持て!根拠は不要」ですね。
もともと根拠なんてないんですよ。人はいつでも初めてがあります。そんな中で根拠を打ち出すなんて無理です。
では「根拠」とはなにか?
根拠とは自信を強化するものです。この機能しかありません。
もし自信がなくなってきたとき「出来る!」と100回唱えるといいでしょう。大抵、50回くらいで強固な自信が出来ます。

・「モノの値段はお客様が決める。利益はコストの削減で決まる。コストダウンは、モノづくりを根本のところから追及することによって決まる

さすが豊田英二!といったところでしょうか。非常に有名な言葉ですね。
経済活動というものを理解しているからこその言葉ですね。



・強い信念をもって実行せよ 「誰でも考えることは同じで喜一郎が天才であったわけでもない。大切なのは、一般的にはできないと思われることを単に考えるだけでなく、なんとしてでもやらなければという強い信念を持って十分な準備を行い、実行したということである」

これは成功者のマインドですね。豊田英二は紛れもない成功者ですが、成功者に共通している事というのはマインドがしっかりしていることです。マインドとは「考え方」と考えれば良いでしょう。
成功者はこのマインドは成功してきてから付けたのではなく、成功する前から持っている事が多いですね。
さらにいうと、あなたもこのマインドを身につける事ができます。マインドとは学ぶ事が出来るのです。
ですから成功したい方は是非勉強する事をオススメします。


・「機械的に考えるのではない。乾いたタオルでも知恵を出せば水が出る」

考え方を型にはめない。常識に捕われないことが必要ということですね。

もともと常識なんてものは存在しません。だれかが勝手に言い出したものですし、その常識というものは今後勝手に変わっていきます。「異質だ」「異端だ」などとよく騒がれますが、そんなものこの先50年きっと29年もすれば変わっていきます。

だから常識に縛られる事なく自由な発想で物事をみなければなりませんね。
もちろん言葉ではなんとでもいえますね。

だから時には自由な発想をするためのトレーニングをしてみて下さい。
ex)ナインダーツ←検索すれば出てきます。すぐ終わるのでやってみて下さい。


・「モノづくりができなくなるような国はつぶれてしまう」
注釈:昭和50年代から始まった、産業の空洞化現象。安い労働力を求めて、日本企業の多くが、生産の現場を海外に移転させる。英二は、その矛盾を突き、そして叱る。

これに関してはあまりいうことがありませんね。経済新聞等を見る方がいいでしょう。

ですが、あえていうならば豊田英二の着眼点の鋭さがうかがえます。
今でも大きな問題である産業の空洞化。
これからTPPなどの影響もいろいろでてくるでしょう。締結するかはわかりませんが。


・「今がピークと思ったら終わりだ。伸びないと決めてかかる必要はない」

現状満足しない豊田英二らしさがでている語録です。
現状満足している状態とは「もう成長しなくていい」という状態です。
ヒット商品を出して、そこでストップではだめですね。
なんでもそうです。先月の成績がよかったからといって今月は怠けるという事は許される事ではありません。
前へすすまなくてはいけませんね。


・「仮にひとつの決断をしても経営トップは単に旗振り役にすぎない。その振った旗にみんながついてきてくれなかったらダメだ」

経営者の仕事とはなに?と聞いたらあなたはなんと答えますか?
・給料を払う事
・会社をつぶさない事
・社員に飯を食わせる事

こんな答えが多いかもしれませんね。

今回はあえて定義付けてみましょう。
経営者の仕事とは「決める事」である。

この認識をもって頂きたい。
では従業員は決める事をしないのか?

もちろん、しますよね。

何が良いたいかというと、自分の役職が上にいけば上に行くほど「決める」量が多くなるのです。

では下にいけば下にいくほどなにが多くなるのでしょうか?

答えは既に決まっていること=作業の量が多くなります。
出来れば、あなたは作業人間ではなく
決めまくる仕事人間になってた方がいいかもしれません。


・「激動の時代を迎えようとしているが、試練のときこそ大きな飛躍への絶好のチャンス」

ピンチをチャンスとみなす。豊田英二のリーダーシップがうかがる言葉です。
人はピンチを恐れるものです。
しかし、そんなときこそ先頭にたって本気で突っ走っていけるリーダーこそ真のリーダーでしょう。
厳しい状況でも成果を出す。
これがリーダーに求められる力です。
さすが豊田英二氏!


いかがだったでしょうか?
少しでも心に響くものがあれば嬉しいです。
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